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お客様の声
某邸
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家を建ててよかったと思うところ
オーダーメードの住宅だけあってわがままにとことんつき合ってくれたこと。
世界にたったひとつだけの我が家ということだけのことはあると思います。
友人が遊びにきて「オシャレだね」と言われる手づくり家具(食器棚 リビングの階段 カウンター等)
自分達は毎日家にいるのでごく自然な事だが、人から言われる事で新ためて実感できるところ、他にも 玄関の絵画を飾るニッチや各所に取りつけた関節照明 リビングのダウンライトなどが気に入ってます。
外観では、こだわりのバルコニーに貼ったタイルを含めイメージ通りできたところなど色々と気に入ってます。
今後やりたいこと
駐車スペースの舗装やエントランス 植木など イメージ通りできた  外観に似合う外構をつくりたいです。(計画中)
総評
こだわった分満足できる。
打合せが充実していて一つの事を話すと10の事になって提案として ふくらんで返ってくる所がよかったです。
アフターも充実しているので安心できることも建て終った今実感しています。
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S様邸
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古希を過ぎてからの改築記
女の平均寿命は今や90歳に到達しそうな勢いで延びている。
「90歳まで生きたらどうしよう?」の不安が90歳以上100歳までと成る日がやって来ると考えると、古希から25年は生きねばならない勘定になる。

とりあえず、90歳までの生活をどうしよう?と日々考えると血圧が上がる。
と言うのも肝心な住む家が我が身と同じくポンコツ状態、外壁にはヒビが、20余年だましだまし使ったボイラーは異様な音を立て、台所周りは排水管からの臭気が昇り不快極まりない。

建築当時に無かった家、取り壊された家、窓の位置を変えれば暗い部屋が明るく空気の通り良くなるのに・・・。色々な考えが交差する。
宝くじにでも当たったら、すぐにでも改築したい所、いかんせんこの歳になり今後の不測の事態にそなえ、支出は極力抑えねばならない。
先々の事を予測出来れば、何の事は無い。予測出来ないから財布の紐を硬く締め、日々つましく暮らしているではないか。自問自答する日々が続いた。
しかし、家はもはや10年も耐えられない状況にある。

第2の人生に続く、第3の最終レースまでの25年間を思い描き、導き出した結論は「私の様な我まま者が今から老人ホームに入所した所で、絶対に共同生活にはなじめないだろう。頭がアッパラパンになれば別だが、矢張りずってもはってもこの家で住み続けたい」と云う事であった。

但し、改築には気力、体力も必要だ。とすると今しかない。
短いか長いかも分からぬ人生、所詮「成る様にしか成らない」と考えると、ならば快適な生活を送ろうと改築を決意したのでした。

決意したからには速攻でなければ気が済まないのが、私のみならず、先の短い老人の特徴。善は急げと突き進むが第1の難関は、改築イコール断捨離の壁が立ちはだかる。
はた目にはガラクタなれど、「私の宝なり」の品々、若き日の懐かしい思い出や苦しく悲しい思い出も蘇り、頭の中の整理整頓が出来ない鋳倒した頭に、「間取りは?壁紙は?」「何なんだ?何回も打合せだなんて、日が入り暖かくて、安全に暮らせればいいと何回も言ってるでしょ!壁紙なんて暗くなきゃどうでもいい!プロなんだからもっと生活し易いように提案してよ!」と若い担当者にぶつかる始末。

若い施主と根本的に違うのは、造形的美しさ等は望まず単純に、衰えた体力に合った生活の質の向上を追求する家なのである。
今思えば、せっかちな鬼ババアの毒気に当てられながら、よく耐えてくれたと思う。これも常日頃の伊藤建業の社員教育の賜物と感謝感謝である。

かくして、「ビフォーアフター」テレビ番組の如く、ボロ家はみごとに快適生活空間へと生まれ変わったのでした。

寝室からトイレに6秒とかからない間取りに、断熱が効き真冬でも暖かい部屋、年寄り仕様のシステムキッチンに風呂、古希を過ぎ、快適に暮らせる幸せを感じるのは、私のみならず2匹の猫達、窓辺で心地良さそうに日向ぼっこ。
かくして、第2から第3の最終レースに備え生活環境を改善し、整えることができました。振り返ると、人生は常に決断、断行の繰り返しではないかと考える。
今は改築を決断、断行して本当に良かったと思っている。